2012年3月13日火曜日

点滴の遮光カバーについて

点滴の遮光カバーについて

点滴の遮光カバーのことで質問します。



今まで働いていた病院では、ビタミン製剤の中でもネオラミン・スリービーは

特に遮光カバーは不要でした。

薬の本を見ても「保存する時は遮光すること」としか書かれていなかったので、

輸液につめた後は遮光カバーなしで点滴をしていました。



ところが現在働いている病院では必ず遮光カバーをするように言われました。

今まで何箇所か病院を変わりましたが、このように言われたのは今回が初めてです。



今までの病院がみんな間違っていたのか、私が知らないだけで取り扱い方法が

変わったのかを知りたくて質問させていただきました。



どなたかご存知の方、教えてください。

よろしくお願いします。







私が今まで勤めた病院は、高カロリー輸液は全て遮光

してましたよ。ビタミン剤が遮光保存すべき薬物だからです。



「保存する時は遮光」と書いてあるという事は、患者さんの

体内に入るまで出来る限り光に当てるな、という意味です。

そのような薬物の多くは茶色のバイアルに入っており、一目

でわかります。



短時間で落としきってしまう場合には遮光しない場合もあり

ますが、高カロリー輸液など12-24時間かけて投与する場

合などは遮光が必要でしょう。



今までの病院が間違っていた、あるいは間違いと知っていたが

わざとサボっていた、の可能性が高いと思います。








薬の本や添付文書には貯法・保存法に「遮光」は明記されてますが、、。

使用時は、ねぇ、、。あまり聞きませんね。

ただ他の薬剤(アミノ酸製剤)と混ぜた時にビタミンの分解促進が進む場合があり、(←インタビューフォーム参照)紫外線の影響が強く出ることがあり、ケース分けがメンドイのでネオラインはカバーと考えたのか、、。

それとも、使用薬剤名から他の患者様に病名が知れ渡り困ったことになった経験から、とりあえずカバーかも。勤務先で困りました、、。

個人情報保護の観点でカバーをする場合はあります。

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