先日、知り合いがポカリスエットは点滴に味をつけたものだと言ってました。
これって本当なんですか?
大塚製薬のホームページより:
原材料:
砂糖、ぶどう糖果糖液糖、果汁、食塩、酸味料、塩化カリウム、
乳酸カルシウム、調味料(アミノ酸)、香料、塩化マグネシウム、
酸化防止剤(ビタミンC)
点滴とは全然違いますね。
点滴にもいろいろな種類がありますが、こんな不純物だらけのものはないです。
だいたい、トップに書いてある「砂糖」から違ってます。
http://www.otsuka.co.jp/product/pocarisweat/
正解は“ような”です。40度を越す高熱が続いたとき、医者よりポカリスエットをすすめられました。(常温で)確かに水分吸収が良いみたいで、それ以外はのどを通りませんでした。
点滴とポカリスエットの一番の共通点は「生理的食塩水」です。人間の細胞が一定の水分量を保つ浸透圧の変化を妨げないように両者はできています。
唐辛子等を食べると汗が出るのは刺激を与えている、つまり刺激によって一度浸透圧が変化するため、元に戻そうとして汗が出るのです。この場合は腸や他の臓器にある水分等が充当されます。
ポカリスエットも同じ原理のもとに作られているので体内に取り込んだときに刺激が少なく且つ吸収しやすい状態となっていることで点滴と共通です。点滴は直接血管に入れますから更に精密な成分配合をしています。ポカリスエットはあくまでも口から入れるものですから「点滴」にはなれません(^^)
元々の成分は、似たようなものでしょう。
人間の体液に近い浸透圧をもった水分ですから。
点滴は、それにビタミンなんかの栄養や、薬の成分を液体化したものを加えているわけです。
風邪をひいて医者に行くと、スポーツドリンクを飲む事を勧められるのもそういうわけでしょう。
ただ、飲む時は、冷たいものよりも、常温(マズく感じるけど)のもののほうが身体によいそうです。
点滴に味をつけた「ような」ものだ・・・が正解。
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成分が似ているのであって、べつに点滴に味を付けた訳ではないと思います。
かかりつけの医者は、風邪を引くと「ポカリスエット飲みなさい」と必ず言いますが。
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