2012年3月21日水曜日

左耳突発性難聴で2週間入院しました。 ステロイド剤、点滴治療の結果、10日目くら...

左耳突発性難聴で2週間入院しました。 ステロイド剤、点滴治療の結果、10日目くらいに、めまい、嘔吐があり、耳膨感は薄らいだが、ザ~とゆう耳鳴りは消えず聞こえもあまりよくなりません。入院時45dbが退院時35db。現在病院からビタミン剤を服用(抹消神経を拡張するため)していますが、今後有効な治療はないでしょうか。







突発性難聴の原因はには以下のようなものがあげられます。



・内耳および中枢神経の血流不良(出血、血栓による血管閉塞、梗塞)

・インフルエンザやアデノウイルスなどのウイルス感染

・外リンパ瘻(内耳と中耳との境目が破れ、リンパ液が漏れている状態)



このうち、外リンパ瘻が原因の場合のみ手術適応で、自分の身体の筋膜を使って、内耳と中耳の間に開いた穴をふさぎます。



外リンパ瘻以外で発症後あまり時間が経っていない場合、以下のような治療が試みられることが最近増えてきました。



・高気圧酸素療法(高圧がかけられる酸素タンクに一定時間はいる)

・星状神経節ブロック(喉に注射をするかレーザー光線を当てる)



どれも患部の血流を促進し、血流不良による症状を改善する目的で行われます。一定期間(施設にもよりますが大体一ヶ月)行って改善が見られれば、それ以後も継続する価値はあると思います。

ただしどちらも治療できる施設が限られています(酸素タンク室のある施設やペインクリニック科のある施設)ので、一度担当医と相談したうえで今後の治療方針を決めるべきでしょう。



質問者さんの一日も早い回復をお祈りします。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AA%81%E7%99%BA%E6%80%A7%E9%9B%A3%E...

http://www.nanbyou.or.jp/sikkan/084.htm

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