2012年3月18日日曜日

教えてください! 第3世代セフェム系などの抗生物質を点滴静注で用いる際、出血傾...

教えてください!



第3世代セフェム系などの抗生物質を点滴静注で用いる際、出血傾向となるのを防ぐためにビタミンKを入れます。

なぜビタミンKを入れるのか、その理由が知りたいです!



よろしくお願いします^^







薬科大の先生が書かれたビタミン・ミネラルの採り方に関する本からの情報です。



ビタミンKの生理作用



①植物が合成するヒロキニン(K1)と細菌が合成するメナキオン(K2)があるタンパク質のグルタミン酸残基の、カルボキシル化に働き、カルシウム結合能を与える。



②ビタミンKは骨タンパクのオステオカルシンを活性化する。



③オステオカルシンは骨代謝、骨のカルシウム沈着に働く。



④血液凝固に必要なプロトロンビンその他タンパク質の合成に働く。



⑤内出血を防ぎ過剰な月経出血を抑える。



⑥肝臓の補酵素のエネルギー代謝に必要。



⑦肝臓の尿タンパク質合成に働く。これは蓚酸性腎結石の生成を防ぐ。



⑧電子輸送に関与する。



結論:点滴静注にビタミンKを加える目的は上記の④と⑤の作用を期待するものと考えます。ビタミンKの不足は血液の凝固が遅れ出血しやすくなる。骨が弱くなる事が指摘されています。



以上



pour:http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/spica1208



qasiqoti

0 件のコメント:

コメントを投稿