最近は生まればかりの赤ちゃんに医師から処方されK2シロップを飲ませるみたいですが、本当ですか?
1970年代では母親の記憶にないそうです。一般的になったのは年代的にいつからですか?知識としてでも経験としてでもいいので具体的に教えて下さい。
1980年頃から、行われているようです。
出血予防の為にビタミンKを出生24時間以内と生後1週間目、1ヶ月目と内服します。
腸内細菌が少ない為にビタミンKが作られないようです。
ちなみに、我が子はビタミンKを飲んでいたのに、消化菅出血を起こし入院!さらにビタミンKを点滴と内服で追加して、止まりました。
今は2歳になり、元気ハツラツです。
去年出産しました。1ヶ月検診の時に病院で飲みましたよ。唯一、母乳に不足している栄養?成分?らしいです。
今9歳の長女の時も飲ませましたよ。
その時の育児の本にも飲ませると書いてあったと思います。
頭蓋内出血予防のために誕生数日後と一ヶ月検診のときに服用させます。
ミルクの子より母乳育児の赤ちゃんにおこりやすいそうです。ミルクには調剤されているからおこりにくいんでしょうね。
うちは、4歳と2歳がいますが、二人とも、生まれてすぐと、1ヶ月検診までの間にもう一度、飲ませています。
退院時に、自宅で飲む分を渡されたのですが、もしも飲ませ忘れた場合は、必ず、1ヶ月検診で報告するように指示もありました。
それと、産後すぐの食事に、毎食、納豆が出ていたのですが、それもビタミンK2が理由だそうです。
赤ちゃんの脳血管障害を防ぐためのビタミンK2だそうです。
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