ガン全般について、質問ですm(__)m
私の主人についてですが、多臓器のガンにかかっているそうですが、入院の必要もなく、主人いわく、「ガン細胞が眠っている状態で、1年に1~2回は腫瘍マーカー?を調べに病院に行く」と言っていました。私が聞きたいのは、そう言った主人の場合、あまり無理をせずっと言う事が最前提でしょうか?あと、『ガン細胞が眠っている状態』というのは、発病してない状態の事を示すのでしょうか?結婚したばかりで、主人の主治医には春先に会わせてくれる、とのことですが・・・・何か少しでも判る方がいらっしゃったら、ご意見宜しくお願い致します。何分、医療的に素人で何もわからず、お恥ずかしい話ですが・・・すみませんm(__)m
意見は、それぞれでしょうが、私は、正解だと思います。
旦那さんは、ある程度勉強されているのではないでしょうか?
>主治医には春先に会わせてくれる
気になる言葉ですね。今は会わせてくれないのですか?
>ガン細胞が眠っている状態で?
確かに、現在ではPETという、どんなに小さな癌細胞でも
発見出来る機械も存在いたします。
ただし旦那さんが言うように、ほおっておけば一生発症する事ない
癌細胞までも、発見可能となっております。
これを、万一検査(細胞に針を刺します)したら、
それこそ、「寝ている子を起こす」あっと言う間に発病に至ります。
>腫瘍マーカー?
腫瘍マーカーの一つに、「ジアセチルスペルミン」があります。
これは、尿検査で簡単に調べる事が可能です。
通常は、150以下(少ない方が癌の可能性が低い)ですが、
検査の度に上がっていくと、危険な状態になります。
350以上になると、癌に発症している可能性が多々あります。
もちろん、末期とかの問題ではなく、初期の可能性です。
(私も月に1回、これだけは検査しております。)
いずれにしても、タンパク質とビタミン(特にBとC)を過剰なくらいに
摂取してください。(本当は、ビタミンの点滴が効果的ですが・・)
初期の癌細胞であれば、抗癌剤より効果あると思います。
癌細胞は、どんなに健康な人間でも1日5,000個ほど
体内に出来ています。(細胞分裂のコピーミスです)
これを、自身の免疫力で日々退治しているから癌になりません。
逆に言うと、免疫力が低下すると、1ヶ月で癌になります。
免疫力を低下させない(高める)のが、上記のタンパク質とビタミンです。
欧米では、末期の肺癌患者が、週2回のビタミンの点滴で
約3ヶ月で完治した例もありますし、ここ2〜3年で癌が激減しております。
それほど、効果が実証されていますが、残念ながら日本ではまだまだです。
以上は、友人の医師の話です。
意見は、賛否両論だと思いますが、参考にするかしないかは自身の判断です。
何かの参考にしてください。
主治医の先生に詳しく聞いていただくのが一番だと思いますが、
文面を見る限りでは、血液系の白血病や悪性リンパ腫の「寛解状態」にあるということではないでしょうか?
つまり、発病した後、化学療法等の治療が効いて、悪化傾向になく落ち着いている状態ということですね。
ただ、体調不良やストレス等やそれがなくても自然に悪化してしまう可能性はあるので、たしかに「あまり無理をしない」ことは必要だと思います。
蛋白質の過剰摂取は腎臓に負担をかけることがあり、ビタミンCの過剰摂取はシュウ酸結石(尿管結石)ができやすくなります。何事もプラスの面とマイナスの面(副作用、合併症)がありますので、慎重に考えて下さい。とにかく、主治医の先生とよく相談されるのが一番ですね。
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