2012年3月28日水曜日

先日、内科の個人病院で腹痛で診察を受けてきましたが・・・

先日、内科の個人病院で腹痛で診察を受けてきましたが・・・

最後に、処置室のような部屋で500ccくらいの点滴を受けました

すると、その部屋ではベッドが5床くらいあり、

風邪の人も腹痛の人もみんな受けているのです

しかも、点滴の種類も皆同じです

袋に記載されている文字も同じでした・・・

何か不信に思い納得できないままかえって来ました



こんな処置はありうることですか?

最近、過度な医療行為に不信感があります



医療関係に詳しい方、お願いします







今回受けた点滴は、脱水症状や食事ができない場合に水分補給が主な理由でされたと思われます。



袋に記載されている文字も同じでした・・・←これは体液に近い成分が入っていて、そこにビタミン剤であるとか吐き気止めの薬だとか、痛み止めの注射液を個人の症状によって加えて点滴液を作っているのです。



ですので見た目は同じ袋だし、??と思われたのだと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿